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西日本を中心に外来種として日本に定着しているワラジムシです。
日本ではクマワラジと呼ばれていますが学名はPorcellio laevisです。





原色クマワラジ

クマワラジは東日本には定着していないためご存じない方も多いと思いますが
本来の原色は真っ黒です。








ダルメシアンクマワラジ

ダルメシアン模様が特徴のダルメシアンクマワラジです。
古くから国内流通してまして一時期はかなり高価でした。
現在は非常に安価で流通してます。

ご覧の通り大変美しいです。









なお、ワラジムシと言うと草食寄りのイメージがあると思いますが
クマワラジに関しては肉食傾向が強いです。

魚の切り身などを与えると喜んで食べます。






ホワイトクマワラジ

ダルメシアンクマワラジを繁殖させていると
稀に模様がほとんどない個体が産まれてきます。


それを選別交配することで誕生したのがホワイトクマワラジです。
これは当方の自作です。







模様は完全には消失しておらず必ず少し残ります。



ワラジムシにゆで卵を与えてみました! pic.twitter.com/Ov0FASnE32

— ザリラムズ (@bredinjptyo) April 3, 2020

ワラジムシに干しエビをあげてみた pic.twitter.com/VT8iOkzIW8

— ザリラムズ (@bredinjptyo) November 15, 2019





オレンジクマワラジ

爬虫類ショップなどで餌用生体として古くから流通してます。
原色クマワラジから黒の色素が欠乏したアルビノです。








オレンジクマワラジ"桜吹雪"

オレンジクマワラジからさらに色素が欠乏したアルビノです。
便宜的に桜吹雪と呼んでます。
おそらくオレンジクマのコロニーから誕生したはず。

オレンジクマワラジより一段階色素欠乏が進んでおり透明感があってとても綺麗です。



目が赤いのが特徴です。
したがって桜吹雪をアルビノ、オレンジクマワラジを非アルビノだと
誤解している方が多いですがどちらもアルビノです。



ちなみに哺乳類などとは異なり甲殻類の血液は赤ではないです。
したがってアルビノだから目が赤いわけではありません。






クマワラジ"ミルクバック"

ダルメシアンクマワラジとオレンジクマワラジをミックス飼育していたコロニーから
突然変異で誕生したモルフです。それを固定化することで当方が自作いたしました。

なお、海外でも同様のモルフが流通しておりそれを密輸してヤフオク出品している輩がいます。
せっかくの努力が水の泡になりましたのでかなり腹立たしいです。











これがクマワラジだなんて… pic.twitter.com/vkg95NSQUG

— ザリラムズ (@bredinjptyo) April 23, 2020



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